ここでは、行動予定表サイネージ(デジタルホワイトボード)の「TOUCH DE SCHEDULE」を紹介。機能や導入事例などをまとめています。
「TOUCH DE SCHEDULE」は、タッチパネル式ディスプレイを用いた行動予定表サイネージ(デジタルホワイトボード)。40型のディスプレイなら50名の行動予定表を1画面で表示できます。ひと目で社内や部内のトータル的な行動予定を把握・管理できます。
なお「Office365」「Googleカレンダー」「サイボウズ」の既存グループウェアと連携できるため、現在の環境を変えずにデジタルホワイトボードを導入可能です。
「TOUCH DE SCHEDULE」は、パソコンやスマートフォンなどからも簡単にアクセス可能。専用アプリのインストールなども必要ありません。いつも使っているブラウザで操作できます。 そのため、外出先でも情報を入力したり、確認したりできて便利。外出先で入力されたデータは、リアルタイムでしっかり反映されます。
操作した全ログを保存できるのも特徴。これにより、入退時刻データや勤怠管理データとしても活用可能です。
また、オプションでICカードリーダにも対応。これを利用すれば、入退口でのカード読み取りによって行動予定表に反映させられます。(※対応機種:株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー社製ネットワーク対応ICカードリーダ「PitTouchBiz/PitTouchPro2」)
引用元:新東電算株式会社公式HP
https://www.sdkk.co.jp/products/touchdeschedule/
画像引用元:YouTube公式サイト
https://www.youtube.com/watch?v=FQhDuWHsTsk
画面サイズ | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
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アスペクト比 | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
解像度 | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
視野角 | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
対応OS | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
タッチセンサーの検出速度 | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
タッチセンサーの検出精度 | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
デジタルホワイトボードを実際に使ってみたら、
「使い勝手が悪い」「機能が複雑で使いずらかった」ということも…。
こちらのサイトでは、求める機能別に
おすすめのデジタルホワイトボードを紹介しています。
検討中の方は、是非参考にしてください。
TOUCH DE SCHEDULE公式HPにて、画像での導入事例が一覧で紹介されています。ぜひご参考になさってください。
最大 50名の行動予定表を1画面表示できる、行動予定表サイネージ(デジタルホワイトボード)。パソコンやスマートフォンからのアクセスで、社外にいても入力・チェックが行えます。操作ログをそのまま勤怠管理データとして活用できるのも魅力です。
当サイトでは、数多くあるデジタルホワイトボードのなかから用途別におすすめ製品を厳選して紹介しています!ぜひ併せて確認してみてください。
デジタルホワイトボードは、シンプル機能でコスパの良い製品から、機能が豊富で様々なシチュエーションに対応できる製品までさまざま。「機能が複雑で活用できなかった」「必要な機能が備わっていなかった」など、導入後に後悔しないためには、オーバースペックでもアンダースペックでもない、自社の用途にマッチした機能を持つ製品を選ぶ必要があります。
以下の3つの機能はデジタルホワイトボードが持つ機能を分類したもの。実際に職場で利用している様子を思い浮かべながら、自社ではどの機能が欲しいかを選んでみましょう。
白い画面に加え、プレゼン資料、写真、工程表などを投影しながら、書き込むことができる基本的な機能。
オフライン会議に関する課題を抱える企業なら、こういった基本的な機能だけを持つ製品で十分解決できます。
参加人数の多いWeb会議になると、今誰が話しているかがわからなくなり、議論がいまいち盛り上がらないという経験はございませんか?
そういったWeb会議を活性化したい企業には、カメラやスピーカーにこだわった製品がオススメ。
遠隔地にある開発部/工場との図面のやりとりの質を向上したい企業にオススメなのが相互書き込み機能。
「通常のWeb会議では指摘が正しく伝わらない。かといって現地へ訪問するにはコストがかかる」といった課題を解決してくれます。
※選定条件
「デジタルホワイトボード」でGoogle検索して上位10ページ内に表示された23社のうち、下記の条件に合う3社を選定(2022年3月時点)。
①基本的な機能重視
基本的な機能だけを持つ製品の中で、モニター性能が最も高い(4Kかつ450cdという高輝度)。
②高性能カメラ/スピーカー重視
Web会議に役立つ「発言者の顔を自動でクローズアップする機能」を唯一持つ。
③相互書き込み機能重視
相互書き込み機能がある製品の内、同じ製品を持つ遠隔間での共有可能台数が一番多い(最大20台)。