【ビジネス活用シーンで選ぶ】
デジタルホワイトボード
おすすめ3選
ディスプレイとホワイトボードが一体化したデジタルホワイトボード。近年、多様な機能や付加価値を持つ製品が続々と登場し、注目を集めています。ここでは、様々なビジネスシーンに活用できるデジタルホワイトボードを徹底調査。おすすめ製品をご紹介します。
ディスプレイとホワイトボードが一体化したデジタルホワイトボード。近年、多様な機能や付加価値を持つ製品が続々と登場し、注目を集めています。ここでは、様々なビジネスシーンに活用できるデジタルホワイトボードを徹底調査。おすすめ製品をご紹介します。
一口にデジタルホワイトボードといっても、シンプルな機能でコスパの良い製品から、機能が豊富で多様なシチュエーションに対応できる製品までさまざまです。
「機能がありすぎて使いこなせなかった」「必要な機能が備わっていなかった」など、
導入後に後悔しないためには、自社の用途にマッチした機能を持つ製品を選ぶよう注意しましょう。
ここでは、ビジネス向け製品を取り扱うデジタルホワイトボード(電子ホワイトボード)を調査。活用シーン別に、おすすめの製品を紹介します。自社の活用シーンを思い浮かべながらチェックしてみてください。
社内会議に特化したシンプルな機能を持つデジタルホワイトボードのうち、最も低コストで導入できる
離れた拠点間においても、スムーズな相互編集や、遅延なく高品質な映像を配信できる独自技術を備える
高品質ディスプレイ&タッチセンサーで、より臨場感ある視覚表現やストレスないタッチ体験を実現できる
▼選定基準
■おすすめの理由:Googleで「デジタルホワイトボード」として検索して調査した32社より、下記理由より選定(2024.3.20時点)
・ミライタッチBiz…調査した32社中、社内会議向けに「書く・映す・共有する」に特化しており、価格表記がある製品のうち、65型で437,800円(税込)~と最も安い※実際の販売価格は、販売店により異なる。
・RICOH InteractiveWhiteboard...調査した32社中、唯一独自のイントラネットワークとストリーミング技術により、RICOH IWB同士で同時に編集ができる。
・BIG PAD...調査した32社中、唯一最高輝度450cd/m2以上、およびきめ細かい位置検出が可能な静電容量方式タッチパネルを採用。
ビジネスシーンで使える、おすすめのデジタルホワイトボードを詳しく解説します。
企画や制作会議に使える便利な機能に特化して搭載。何でも書けるホワイトボード機能はもちろん、PC・サーバー・クラウドに接続でき、電源をつけたらすぐにChromeOS Flex/Windowsが起動。ケーブルレスで画面共有や、各種Web会議が可能になります。PC、カメラやスピーカーなど周辺機器との接続もできます。
製品価格は65型437,800円~(税込)*と、「書く・映す・共有する」機能を備えたデジタルホワイトボードとしては、最も安い価格を実現。シンプルに社内会議の効率化を図りたい目的の場合、社内に対して費用対効果を説明しやすい製品と言えるでしょう。
部内で行う会議にて、営業担当と制作ディレクター、デザイナー、編集、コピーライターなどが一堂に会して、今回の制作物の目的や方向性の共有、クリエイティブのコンセプトなどを説明する際に「ミライタッチ」を使用しています。
ミライタッチを使うことで、アイデアが出しやすくなるのが良いですね。言葉では説明が難しいデザイン構成案も、ミライタッチのホワイトボード機能を使えば手描きで伝えることができ、認識のズレ無く伝えることが可能です。これまで無駄に費やしてきた時間が削減できていると感じます。
画面を共有しながら資料にチェックを入れたり、ポイントとなる部分に焦点をあてて説明したい時、今まではマウスを動かすくらいでしか表現ができませんでした。ミライタッチであれば、資料を画面に映し出して、そこに直接ペンで書き込みができるので目立たせたい、ここはわかってほしいという部分の強調がしやすくなってより理解力が深まるきっかけになると思います。
また、今まで行っていた書いて、消して、内容を写真で撮ってデータ化しての流れをすべてミライタッチで一元化できるんじゃないかと思います。ペンで書き、消さなくてもスペースを広げられるし、残しておきたい内容はそのままデータ化して社内やお客様にも共有できるので、その分の作業効率が一気に上がると思っています。
画面サイズ | 65型・75型 |
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アスペクト比 | 2024年4月時点、公式サイトで確認できませんでした |
解像度 | 4K (3840×2160) |
視野角 | 左右178度 / 上下178度 |
対応OS | Windows / ChromeOS Flex(※どちらかを選択可能) |
タッチセンサーの検出速度 | ー |
タッチセンサーの検出精度 | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
さつき株式会社は、大阪市中央区に拠点を置き、「環境エネルギー事業」「教育ソリューション事業」「家電・機器部品事業」などを手がけている企業です。1931年の創業以来、長年培ってきた信頼と歴史をもとに、さまざまな事業で社会に貢献。近年は、教育機関向けのデジタルホワイトボードでも大きなシェアを獲得しています。
会社名 | さつき株式会社 |
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所在地 | 大阪市中央区南船場4丁目10番29号 さつきビル |
サーバレスで、国内・国外を問わず、本社と支社、事務所と現場など、離れた拠点間での相互編集が可能。パソコンやタブレットに書き込んで反映させることもできるので、在宅/リモートワークのメンバーとも共同作業が可能になります。
高品質な映像を遅延なく配信する、独自の「RICOH Live Streaming 技術」を採用。設計現場と製造工場間で図面の書込みを行う場合でも、まるでその場にいるかのようにスムーズなやりとりを実現。活発な議論やアイディア出しが行えます。
RICOH InteractiveWhiteboardの機能を
公式サイトで見る
海外拠点である上海との意思疎通について、これまでは言葉の壁によるコミュニケーション不足もあり、メールやTV会議だけでは上手くできていない状況でした。
しかしIWBを導入後は、互いに同じものを見ながら、直接書き込んで指摘できるので、意思疎通が劇的に向上。まるで東京と上海のスタッフが顔を突き合わせて、計画書を練りこんでいるような臨場感があります。結果、出張や、メール・電話でのやりとりが大幅に減って、その時間を他の業務に充てられるように。IWB導入により、言葉の問題も払拭することができました。
本社(東京・蒲田)、関東支店(群馬・太田市)、群馬事務所(群馬・昭和村)の3拠点間をはじめ、遠隔地と図面や現場写真をリアルタイムに共有するため、IWBを活用しています。
“この辺り・これ・この位置・もう少し下”といった曖昧な言葉は、口頭ではとても説明しきれませんが、IWBに書き込めば一目瞭然。微妙なニュアンスまで手間や時間をかけず、正確に共有できるようになりました。また、双方で書き込んだ画面はそのまま保存し、議事録にしています。
IWBは本体だけで、離れた場所からのアクセスも画面への書き込みもできることが大きなメリットだと思います。他のシステムやツールに接続する必要がないので、準備に手間取ることがありません。
RICOH InteractiveWhiteboardの機能を
公式サイトで見る
画面サイズ | 32型~86型 |
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アスペクト比 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080~3840×2160 |
視野角 | 左右178度/上下178度 |
対応OS | Windows10/Windows11/Mac/iPad/Android(製品によって対応OSが異なります) |
タッチセンサーの検出速度 | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
タッチセンサーの検出精度 | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
「お客様の先のお客様に届くサービス」をコンセプトに、全国各地に拠点を展開。複合機やプリンターなどのオフィス機器などを通して、企業課題解決をサポートしている電機・電子・半導体商社です。ICT(OA・通信)のコンサルティングから販売、システム設計構築、アフターサービスまでトータルソリューションを提供しています。
会社名 | リコージャパン株式会社 |
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所在地 | 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル |
最高輝度450cd/㎡以上の高品質ディスプレイパネル&フラットデザインで、どんなコンテンツも高精細に表示。画像イメージや微細な線、フォントに至るまで、よりクリアな表現が可能になり、臨場感あふれるプレゼンテーションを実現できます。
きめ細かい位置検出が可能な静電容量方式タッチパネルを採用。ストレスないタッチ体験によるプロモーション演出が期待できます。多彩な設置形態に対応しており、商業施設のフロアマップ表示・タッチサイネージ用としても柔軟に使用可能です。
水族館「海遊館」、商業施設「天保山マーケットプレース」、大観覧車、大阪港クルーズなどが楽しめる総合レジャースポット「天保山ハーバービレッジ」にて、タッチディスプレイ「BIG PAD」を導入。水族館や観覧車、大阪港クルーズなどの案内やPR動画を表示することで、各施設の利用促進につなげています。
大型台風が接近して急きょ閉館時間を繰上げた際には、緊急テロップで日本語、英語のお知らせをすることで、観光客への案内を強化することができました。
オーストリアのワイングラス「リーデル」を販売するリーデル銀座店では、80V型4Kディスプレイと40V型のBIG PADを導入。80V型のディスプレイではプロモーション動画を流し、通りに向けて迫力がある訴求を行っています。
4Kディスプレイならではの高精細な表示で、ワイングラスの光沢感までリアルに表現。商品のPRとブランドイメージの向上に効果を発揮しています。今後も新店舗には順次大型ディスプレイを導入し、効果的な商品PRを図っていく予定です。
画面サイズ | 65V型・75V型・86V型 |
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アスペクト比 | 2024年4月時点で、公式サイトで確認できませんでした |
解像度 | 4K (3840×2160) |
視野角 | 左右178度 / 上下178度 |
対応OS | Windows/Mac/chrome/Android/iOS |
タッチセンサーの検出速度 | ー |
タッチセンサーの検出精度 | 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした |
シャープマーケティングジャパン株式会社は、シャープエレクトロニクスマーケティング株式会社、シャープビジネスソリューション株式会社、シャープエンジニアリング株式会社の3社が合併して2017年に発足した企業です。日本国内で家電・情報製品の販売やソフトウェアの開発・販売、技術力を活かしたカスタマーサービスの提供などを行っています。
会社名 | シャープマーケティングジャパン株式会社 |
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所在地 | 大阪府八尾市北亀井町3-1-72 |
デジタルホワイトボード(電子黒板)という言葉を聞いたことがある人は、全体の3/4以上の76.5%という結果でした。
リモートワークをはじめとして、職場におけるDX推進の気運が高まっていることも、今回の結果につながっているといえるでしょう。
デジタルホワイトボードを導入していると回答した人は30%弱、現在検討中の人を合わせると半数近くが「導入済み」、または「検討中」という結果となりました。
日頃からホワイトボードを良く活用する機会があるかどうかも、利用状況には影響を及ぼすことが想定されます。
導入される場合は、デジタルホワイトボードを導入して、どんな課題を解決したいのかを想定しておくといいでしょう。
デジタルホワイトボードを導入する場合の決め手が「シンプルで使いやすいこと」と回答した人は半数近くの42%に上りました。
様々な機能がついていても、結局使いこなせなかったら、意味はない。そういう利用者の視点が反映された結果ということができます。
勤め先でデジタルホワイトボードを導入している人のうち、60%以上が、仕事の効率化につながったことを実感をしていると回答いたしました。
日頃から会議をする機会が多かったり、リモートワークが普及している企業ほど、導入の恩恵が大きいことでしょう。
デジタルホワイトボードとは何か?という基礎的な知識から選び方のポイントまで、押さえておきたい基礎知識をまとめて解説しています。
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自動車販売店では、商談の場やキッズスペース、バックヤードにデジタルホワイトボードが活用されていて、顧客満足度アップや従業員の業務効率化に役立っています。自動車販売店でのデジタルホワイトボードの具体的な活用方法や、実際の導入事例をいくつかご紹介します。
デジタルホワイトボードを提供している主なメーカーを解説。各社製品の特徴や導入事例などをまとめて紹介しますので、導入を検討している方はぜひ参考にしてください。
LG社製4K液晶ディスプレイを搭載したデジタルホワイトボードです。美しく鮮やかな画面表により、より効果的なプレゼンテーションが可能。また、パソコンやスマートフォンとワイヤレスで画面共有ができるのもポイントです。
手書きと同じような感覚でスラスラと画面に書き込むことができるのが魅力。ストレスのない書き心地で、会議や打ち合わせもスムーズに進みます。また、同時に接続できるデバイスが「9つ」と多いのも注目のポイントです。
WindowsPCがディスプレイに内蔵されている、シンプルな構造のデジタルホワイトボード。電源ケーブル1本の接続で使用を開始できるほか、普段業務で用いているアプリをインストールして使うことも可能です。
Web会議がより快適になる各種機能が搭載されています。たとえば、発言者を自動認識してクローズアップする「AIオートクローズアップ(※PROのみ)」や、雑音を抑える「AI自動ノイズキャンセリング」などが挙げられます。
ホワイトボード機能を重視した作りにより、シンプルで使いやすい操作性を実現しているのがポイント。デジタル操作が得意でない人でもストレスなく扱えます。書画カメラとのワンタッチ連動が行える点なども魅力です。
最大50名の予定表を1画面で映すことができる行動予定表サイネージ(デジタルホワイトボード)。パソコンやスマートフォンからもアクセスでき、外にいても入力・チェックが行えます。操作ログをそのまま勤怠管理データにすることも可能。
9台ものデジタル端末から同時にワイヤレス投影できるデジタルホワイトボード。メールのみならず、QR コードを使ってデータ共有ができるのも注目のポイントです。また、セキュリティ機能もしっかりと備わっていて安心です。
それぞれに異なる特徴を持った各シリーズがラインナップされており、より自社のニーズに合ったものを導入することができます。たとえば、「セキュリティに重きを置きたい」「手軽さ、使い勝手の良さを重視したい」などのニーズに応えてくれます。
クリアできれいな音声、美しく鮮やかな画面により、ストレスのない快適なオンライン会議や打ち合わせを実現できます。同時に手描き入力が行える機能も便利。また、それぞれのニーズに合ったディスプレイサイズを選べます。
Googleから展開されている、クラウドタイプのデジタルホワイトボードです。「Google Workspace」と連携しているのが特徴。また、デジタル機器に不慣れな人でも比較的使いやすい、高い操作性もうれしいポイントです。
1998 年に登場した歴史あるデジタルホワイトボードです。日本国内のみならず海外でも販売されています。「プロジェクタ連携型」「液晶モニタ型」の2 タイプがあり、自社のニーズにより合ったものを選ぶことができます。
扱いやすさに長けたシンプルなUIが魅力のデジタルホワイトボードです。ペンのピックアップ通知機能や、20ケ所での同時書き込みが可能な機能など、ホワイトボード機能(書き込み)を重視した作りも特徴と言えます。
指で直観的に操作でき、ペンでの書き込みもスラスラと行えます。また、2人で同時に書き込むことができるのも便利です。さらに、書き込んだ文字などをデータに変換してくれる機能が付いており、共有もスムーズです。
ミラーリング画面やWeb検索画面などにも書き込みをすることができ、さらに即テキスト化されるためきれいな文字でデータに残せます。また、書き込みされた内容などをPNG・PDF等で保存し、QRコードで共有することもできます。
生産データの共有などができるため、工場内の業務効率化が可能。また動画を閲覧したり、ネットを閲覧したりできることで、各種研修やセミナー等でも活躍します。Wi-fi環境が整っていれば、電源ケーブルのみでセットが完了するのも魅力です。
コンパクトな機体なのでラクに持ち運びができます。オフィスのちょっとした空間で気軽に打ち合わせや会議ができるでしょう。また、どのモデルもワイヤレス投写に対応。スマートフォンやタブレットなど好きな端末から映像を投写可能です。
ラインナップが豊かで、ニーズに合わせて選択可能。鮮明な画面の「4K モデル」や、ワイヤレスミーティングが効率的に行える「ワイヤレスモデル」、スタイリッシュなデザインの「フルフラット大画面モデル」などが用意されています。
ちょっとしたスペースに設置できるスリムなシルエットが特徴のデジタルホワイトボード。あまり広くないスペースでも便利に活用できます。また、直観的に扱いやすい操作性の高さもうれしいポイントで、デジタル機器が苦手な人でも安心です。
「Zoom」アプリとの連携によって、Web会議がより快適になります。まるで対面しているかのような臨場感のある会議や打ち合わせが可能。また、直観的に操作が行えて使いやすいのもうれしい点です。
優れたクラウド機能によって、場所に関係なくメモやアイディアを共有することができます。また、2つの種類のアプリを同時に並べて使えるのも便利。ストレスのないマルチタスクをサポートしてくれるでしょう。
快適な会議を実現する、1,200万画素の高画質カメラやクリアなマイクを搭載。また、スラスラと心地よい書き心地を実感できるのも特徴です。さらに、端末上のデータをスピーディーに転送できる点も便利です。
最大20台の製品と同時に操作可能。複数拠点で使うのに便利です。また、4K解像度だからこその美しく鮮明な画像表示も特徴。どんな照明の場所でも、見やすい画面で会議や打ち合わせを行えます。
電源一本で「書く・映す・繋がる」が完結。初めてデジタルホワイトボードに触れる人でも使いやすいモデルで、会議のムダを省き、生産性と効率化を実現します。
4K対応65型の大画面で、教室の一番後ろの列からも視認性が良いのが特徴です。パソコンと連携しなくてもよく、電源ボタンを押すだけで使い始められます。
アプリを使ってスマホやタブレットに対し、手軽にBluetoothによるリアルタイム送信が可能。ボタン一つで簡単にアプリ上にデータを保存できるのも特徴です。直感的に操作しやすいデジタルホワイトボードです。
IN CELLを採用し、液晶そのものがタッチパネルとして操作できるのが特徴。紙に書いているような書き心地で使いやすく、タッチパフォーマンスや、デザイン性、画質などにもこだわりました。筆圧感知もできます。
PC・プロジェクター・ホワイトボードのほかに、ミラーリングやアノテーションにも使える多機能型電子ホワイトボード。電源ケーブル1本のみのシンプル配信とリーズナブルな価格帯が魅力的です。
ワイヤレス接続によるブラウザ機能、Officeビューワーを搭載し、アプリケーションのダウンロードが可能な電子ホワイトボードです。離れた拠点とリアルタイムな情報共有を可能にします。
レグザキャンパスは、簡単な操作で快適に使用できるデジタルホワイトボードです。会議などに使用されているほか、エントランスで情報を表示するために使用されるなど、幅広い活用用途がある点が特徴です。
ProColor 3シリーズ 4K ディスプレイ型電子黒板は、タッチパネル操作で簡単に取り扱える上に、黒板機能も手で操作することが可能という画期的なデジタルホワイトボードです。書いた内容を保存できるなど、さまざまな機能が搭載されています。
馬印ホワイトボード+BOARD@白板家は、ホワイトボードに書いた内容をSHOT NOTEのアプリで撮影することで、電子メモとして管理できる画期的なデジタルホワイトボードです。多様な検索機能でメモの管理がしやすい点がポイントです。
白板家は、手持ちのアナログホワイトボードに取り付けるとデジタルホワイトボードとして活用することができます。設定をしている人のスマホやタブレットに、ホワイトボードに書かれた内容をリアルタイムで表示できます。
QUILLA デジタルホワイトボードは、シンプルな操作性とデザインを兼ね備えたデジタルホワイトボードです。ボードに記載した内容は、ミラーリングやQRコードで共有が可能。オプションとしてデジタルサイネージ機能も提供されています。
デジタルホワイトボードに書き込んだ内容はデータとして保存・共有することができます。4Kの大画面ディスプレイで、臨場感のある画像でビデオ会議が可能。ノイズ除去機能が付いているので、発言者の声がクリアに聞こえます。
イグアスのi+hubは、液晶ディスプレイを使用し、ハイスペック・ハイクオリティを目指したデジタルホワイトボードです。ワイヤレス接続で会議室をスッキリと保てるうえ、スリープや復帰、ページ送りといった操作はリモコンで簡単に操作できます。