ここでは、株式会社イグアスの提供するデジタルホワイトボード「i+hub」について、特徴などをまとめています。
BYOMワイヤレスドングルの利用により、web会議には個人のPCからワイヤレス接続が可能です。もちろん、カメラやマイク、スピーカーといった本体機能もそのまま使えます。i+hubのネットワーク接続を必要としないため、厳重なセキュリティルールが設けられている環境でも新規デバイスを導入しやすいでしょう。
ディスプレイを投影する際は、ワイヤレスドングルのスイッチだけで簡単に操作できます。複雑な設定をせずともボタン操作のみで切り替えもできるのも魅力的です。
なお、i+hubには6つの高性能マイクが搭載されており、最大10mまでの音をキャッチするため、聞き取りにくさ回避につながります。
i+hubに搭載されているホワイトボード機能は、25msというリアルタイムな書き込みができる点が特徴。反映遅延のリスクを抑えたうえ、手書きと変わらないなめらかな書き味を再現しているため、会議中のストレスを低減できるでしょう。
また、自動変換モードを使えば、入力した文字や図形の補正が可能です。スマホやタブレットと同じように画面の拡大や縮小もできるため、直感的に操作できます。
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i+hubは、Web会議に欠かせないカメラとマイク、スピーカーに手書きタッチパネルをプラスした画期的なデジタルホワイトボードです。操作が非常に簡単なので、誰でもストレスなく使用できること間違いありません。
当サイトでは、「i+hub」の他にもおすすめのデジタルホワイトボードを紹介しています。以下では特におすすめの3製品をピックアップしているので、用途別に選定したおすすめ製品をぜひご確認ください。
一口にデジタルホワイトボードといっても、シンプルな機能でコスパの良い製品から、機能が豊富で多様なシチュエーションに対応できる製品までさまざまです。
「機能がありすぎて使いこなせなかった」「必要な機能が備わっていなかった」など、導入後に後悔しないためには、自社の用途にマッチした機能を持つ製品を選ぶよう注意しましょう。
ここでは、ビジネス向け製品を取り扱うデジタルホワイトボード(電子ホワイトボード)を調査。活用シーン別に、おすすめの製品を紹介します。自社の活用シーンを思い浮かべながらチェックしてみてください。
離れた拠点間においても、スムーズな相互編集や、遅延なく高品質な映像を配信できる独自技術を備える
高品質ディスプレイ&タッチセンサーで、より臨場感ある視覚表現やストレスないタッチ体験を実現できる
▼選定基準
■おすすめの理由:Googleで「デジタルホワイトボード」として検索して調査した32社より、下記理由より選定(2024.3.20時点)
・ミライタッチBiz…調査した32社中、社内会議向けに「書く・映す・共有する」に特化しており、価格表記がある製品のうち、65型で437,800円(税込)~と最も安い※実際の販売価格は、販売店により異なる。
・RICOH InteractiveWhiteboard...調査した32社中、唯一独自のイントラネットワークとストリーミング技術により、RICOH IWB同士で同時に編集ができる。
・BIG PAD...調査した32社中、唯一最高輝度450cd/m2以上、およびきめ細かい位置検出が可能な静電容量方式タッチパネルを採用。