ここでは、AI TECHNOLOGY株式会社の提供する「DXホワイトボード」の特徴をまとめています。
DXホワイトボードは、65インチの4KHD対応ディスプレイを搭載しており、鮮明な映像を大画面に映し出します。カメラも500万画素と非常に高性能で、これ1台でテレビ電話会議にも対応可能です。
また、スクリーンにはコメント機能が搭載されており、記入した文字はリアルタイムで反映されるだけでなく、データとしても即保存できます。CPUのコア数は4コアで、RAM容量は4GBとなっており、処理能力が高いのも嬉しいポイントです。
資料や画面共有が簡単なのも、DXホワイトボードを利用するメリットです。無線シェアリング機能を使えば、周囲のPC・スマホ・タブレットから資料や画面の表示・記入・操作を双方向に行えます。
また、DXホワイトボードをインターネット接続することで、自宅や外出先でも操作が可能です。場所を問わず使用できるため、利便性が非常に高いといえるでしょう。
ホワイトボードモード画面の下部には、前ページ・次ページのボタンが設置されており、新しいページの作成や前ページに戻る操作がワンタッチでできます。保存形式はPDF・PNG・WBHの3種類で、どの形式でも保存内容はプロジェクトごとに開くことが可能です。後日内容を見返したり、途中から記入するのにも便利でしょう。
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DXホワイトボードには「こんなデジタルホワイトボードが欲しかった!」といった要望に応えられるよう多数の機能が搭載されています。Webミーティングやワークショップなどさまざまなシーンで利用できます。操作方法もシンプルなので、誰でも簡単に使用可能です。
当サイトでは、「DXホワイトボード」の他にもおすすめのデジタルホワイトボードを紹介しています。以下では特におすすめの3製品をピックアップしているので、用途別に選定したおすすめ製品をぜひご確認ください。
一口にデジタルホワイトボードといっても、シンプルな機能でコスパの良い製品から、機能が豊富で多様なシチュエーションに対応できる製品までさまざまです。
「機能がありすぎて使いこなせなかった」「必要な機能が備わっていなかった」など、導入後に後悔しないためには、自社の用途にマッチした機能を持つ製品を選ぶよう注意しましょう。
ここでは、ビジネス向け製品を取り扱うデジタルホワイトボード(電子ホワイトボード)を調査。活用シーン別に、おすすめの製品を紹介します。自社の活用シーンを思い浮かべながらチェックしてみてください。
社内会議に特化したシンプルな機能を持つデジタルホワイトボードのうち、最も低コストで導入できる
離れた拠点間においても、スムーズな相互編集や、遅延なく高品質な映像を配信できる独自技術を備える
高品質ディスプレイ&タッチセンサーで、より臨場感ある視覚表現やストレスないタッチ体験を実現できる
▼選定基準
■おすすめの理由:Googleで「デジタルホワイトボード」として検索して調査した32社より、下記理由より選定(2024.3.20時点)
・ミライタッチBiz…調査した32社中、社内会議向けに「書く・映す・共有する」に特化しており、価格表記がある製品のうち、65型で437,800円(税込)~と最も安い※実際の販売価格は、販売店により異なる。
・RICOH InteractiveWhiteboard...調査した32社中、唯一独自のイントラネットワークとストリーミング技術により、RICOH IWB同士で同時に編集ができる。
・BIG PAD...調査した32社中、唯一最高輝度450cd/m2以上、およびきめ細かい位置検出が可能な静電容量方式タッチパネルを採用。