【企業・自治体向け】デジタルホワイトボード(電子黒板)導入ガイド
【企業・自治体向け】デジタルホワイトボード(電子黒板)導入ガイド » 【ビジネス向き】デジタルホワイトボードの製品/メーカー一覧 » ビジネスプロジェクター(セイコーエプソン株式会社)

ビジネスプロジェクター(セイコーエプソン株式会社)

エプソンのデジタルホワイトボード「ビジネスプロジェクター」について調査しているページです。製品の主な特徴や導入事例などをまとめましたので、デジタルホワイトボード選びのご参考になさってください。

ビジネスプロジェクター(セイコーエプソン株式会社)
引用元:ビジネスプロジェクター公式HP
https://www.epson.jp/products/bizprojector/efficiency/
目次

ビジネスプロジェクターの特徴

いつでもどこでも手軽に使える
便利さ!

「ビジネスプロジェクター」は本体が軽量・コンパクトで、持ち運んで使えるのが便利です。「大きな液晶モニターは運ぶのが大変…」「会議室が埋まっていて空きがない…」「会議室に集まるほどではないけれどちょこっと打ち合わせをしたい…」といったときに便利です。壁や柱、キャビネットなど、オフィスの好きな空間に投写し、手軽に打ち合わせを行えます。

レーザー光源なら起動が
スピーディー!

レーザー光源タイプのビジネスプロジェクターを選べば、起動の速さを実感できます。「早く始めたいのに、投写までに時間がかかる…」といったこともありません。スイッチオンですぐに使い始められます。

緊急性の高い会議や、少しでも待たせたくない相手との打ち合わせなどにもぴったりです。

好きな端末からワイヤレス投写が可能

エプソンのビジネスプロジェクターは、全モデルがワイヤレス投写可能。パソコンやスマートフォン、タブレット端末から自由に映像を投写することができます。

また、ケーブルが要らないため、会議や打ち合わせなどで座る位置も自由。ケーブルが届く範囲に集まる必要はありません。よりフレキシブルな会議や打ち合わせが実現します。

ビジネスプロジェクターの製品画像

ビジネスプロジェクターの製品画像

引用元:セイコーエプソン株式会社公式HP
https://www.epson.jp/products/bizprojector/efficiency/

ビジネスプロジェクターの
サービス紹介動画

引用元:YouTube公式サイト
https://www.youtube.com/watch?v=9TjbuWDRkxw

ビジネスプロジェクターのスペック情報

画面サイズ 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした
アスペクト比 16:9~16:10
解像度 1280×800~3840×2160
視野角 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした
対応OS Windows/Mac
タッチセンサーの検出速度 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした
タッチセンサーの検出精度 2022年9月時点、公式サイトで確認できませんでした

ビジネスプロジェクターの
導入事例

大画面で指導しやすく、一体感も
生まれます。

エプソンプロジェクターを試したときに、明るいスタジオでもはっきり見えたこと、「スライド式ヨコ台形補正」機能が使いやすかったことから導入を決意。オンラインレッスンでも一体感が生まれ、大画面で全員が映るので指導もしやすくなりました。

※引用元:ビジネスプロジェクター公式HP(https://www.epson.jp/products/bizprojector/efficiency/

操作しやすく、準備にストレスを
感じません。

大画面で視認性(明るさ、解像度)が高く、子どもたちの様子がよく見えます。本体は軽くてコンパクトなうえ、台形補正の操作がカンタン。短時間でセッティングでき、準備がストレスなく行えます。簡単に画面調整できる機能は大変便利です。

※引用元:ビジネスプロジェクター公式HP(https://www.epson.jp/products/bizprojector/efficiency/
ビジネスプロジェクターのまとめ

コンパクトな本体のため、持ち運びがラクラク。オフィスの好きな空間で気軽に会議や打ち合わせを行えます。また、全モデルがワイヤレス投写可能。好きな端末から映像を投写させられて便利です。

当サイトでは、各社のデジタルホワイトボードを調査しています。トップページでは用途別のおすすめ製品も紹介しているので、ぜひチェックしてください。

ビジネスプロジェクターの
会社情報

デジタルホワイトボードの主な活用シーンとおすすめ製品

一口にデジタルホワイトボードといっても、シンプルな機能でコスパの良い製品から、機能が豊富で多様なシチュエーションに対応できる製品までさまざまです。
「機能がありすぎて使いこなせなかった」「必要な機能が備わっていなかった」など、導入後に後悔しないためには、自社の用途にマッチした機能を持つ製品を選ぶよう注意しましょう。
ここでは、ビジネス向け製品を取り扱うデジタルホワイトボード(電子ホワイトボード)を調査。活用シーン別に、おすすめの製品を紹介します。自社の活用シーンを思い浮かべながらチェックしてみてください。

企画・制作会議などでの
書込みや共有に使うなら
ミライタッチBiz
(さつき株式会社)
ミライタッチBiz公式
引用元:ミライタッチBiz公式
(https://biz.mirai-touch.com/)
おすすめな理由

社内会議に特化したシンプルな機能を持つデジタルホワイトボードのうち、最も低コストで導入できる

公式サイトで詳しく見る

特徴を詳しく見る

設計・製造間などでの
遠隔共同作業に使うなら
RICOH
InteractiveWhiteboard

(リコージャパン株式会社)
リコージャパン株式会社
引用元:リコージャパン株式会社
(https://www.ricoh.co.jp/iwb/d)
おすすめな理由

離れた拠点間においても、スムーズな相互編集や、遅延なく高品質な映像を配信できる独自技術を備える

公式サイトで詳しく見る

特徴を詳しく見る

店舗・ショールームでの
プロモーションに使うなら
BIG PAD
(シャープマーケティングジャパン株式会社)
リコージャパン株式会社
引用元:シャープマーケティングジャパン株式会社
(https://jp.sharp/business/bigpad/)
おすすめな理由

高品質ディスプレイ&タッチセンサーで、より臨場感ある視覚表現ストレスないタッチ体験を実現できる

公式サイトで詳しく見る

特徴を詳しく見る

▼選定基準
■おすすめの理由:Googleで「デジタルホワイトボード」として検索して調査した32社より、下記理由より選定(2024.3.20時点)
・ミライタッチBiz…調査した32社中、社内会議向けに「書く・映す・共有する」に特化しており、価格表記がある製品のうち、65型で437,800円(税込)~と最も安い※実際の販売価格は、販売店により異なる。
・RICOH InteractiveWhiteboard...調査した32社中、唯一独自のイントラネットワークとストリーミング技術により、RICOH IWB同士で同時に編集ができる。
・BIG PAD...調査した32社中、唯一最高輝度450cd/m2以上、およびきめ細かい位置検出が可能な静電容量方式タッチパネルを採用。